稼いでいる人の頭の中、のぞいてみた。

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こんにちは ブログが大好きな花です! 実は昨日、 とっても学びの多い時間を過ごしていました。 というのも、 ブログコミュニティ バンブロの公開添削動画を じっくり視聴していたんです。 ご存じの方もいるかもしれませんが、 バンブロって「特待生制度」があるんですよね。 これは、 月700万円稼いだ竹内さんが、 特待生のブログを公開で添削してくれるというすごい内容。 実際に見てみると、 もう一つ一つの指摘が本当に丁寧で、めちゃくちゃ為になる! 「うんうん」とうなずくものもあれば、 「なるほど〜!」とか 「わ~これ知らなかった!」ということまで! 一人感激し、メモを取り動画を止めながら見てました。 そして、さっそく昨日から、 自分の記事にもその学びを取り入れているところです。 前から思ってたんですが、 やっぱり稼いでる人って ちゃんと考えてるんですよね。 記事の構成も、文章の導線も、 一つ一つが、 「なんとなくこうかな…」じゃなくて、 「読者さんの目線」に立って考えている。 最近はAIの進化で、 簡単に記事を量産できる時代になりましたよね。 私もAIにはすごく助けられているし、 うまく活用すれば本当に便利。 でも、 AIに完全にお任せで 記事を書くだけでは、 正直「稼げる記事」は作れないって改めて感じました。 報酬を生み出してくれるのは、 読んでくれる「人」。 だからこそ、 「人の視点」を忘れないことが、 本当に大切だと感じました。 それともう一つ、 すごく大事だなと感じているのが、 記事を公開した「後」の動きです。 このことも、 添削動画の中で竹内さんが丁寧に解説されていて、 記事って書いて終わりじゃなくて、 「どんなキーワードで検索されて来ているか?」など、 実際の動きをチェックすることが本当に大事! 私は、これはエクアドの第6章で 深く学んだことなんですが、 ここが分かってくると、 ・読者さんがどんな悩みを持っていて、 ・どんな流れで広告をクリックするのか? という「動線」が見えてくるんですよね。 そうすると ・記事の修正ポイントが明確になる ・広告の位置や種類の最適化ができる ・成約率がグッと上がる と、まさに報酬アップに直結する改善が どんどんできるようになるんです! 私は3年間独学で 楽天アフィリの報酬はほぼ0円でした。 でも、 こうした「読者さんの行動」を知り、 記事を修正したことで、 楽天アフィリだけでも 1件で1万~最高38万円と、 高額報酬を出すことができました。 こうして書いていても思うんですが、 本当に、ブログで稼ぐ方法を 「知っているか知らないか」 って大きいなぁって。 これからも、記事を書いた後は、 しっかりチェックして 手を入れていこうと思っています。 もしエクアドをお持ちで最近、 「なんか記事書いても反応が薄いな…」 「アクセスはあるのに収益が伸びない」 という方がいたら、 ぜひ第6章を見て、記事の見直しをしてみてくださいね。 小さな改善の積み重ねが 大きな変化につながるかもしれません♪ 持ってない方はよかったら こちらをチェックしてくださいね。 ↓↓PR https://hanamama-mail.com/l/u/BW8Buqx2QcXkAcX8 それでは今日はこの辺で☆彡 ―――――― ◆あとがき ―――――― 昨日、娘が泣きながら起きてきて 「ママが〇んじゃう夢を見たの…」って。 一瞬びっくりしたけど 「私のために泣いてくれる存在がいる」って、 ちょっと感動もしちゃいました。 ちなみに原因は交通事故らしいので、 昨日はスーパーへの買い物は、 いつも以上に慎重に行ってきました!笑 そして、1日たった今朝、 娘に「ママが事故にあってる現場をみたの?」 と、私がどこで交通事故にあったか 気になって聞いてみたんです。 そうしたら 「知らない人から電話でママが〇んだっていわれたの。それでえ~ってなったの」 という返答…。 あれ、それってもしかして詐欺? というか、私のせいかも‥‥。 とちょっと思ったんです。 実は私、毎朝のように 娘が学校行くときに玄関で 「知らない人の車には何を言われても乗ったらだめだよ!」 「○○ちゃん!お母さんが事故で病院に運ばれたから、おじさんと今すぐ病院に一緒にいこう!」 とか 「○○ちゃん!お父さんが警察に捕まったから、おじさんと一緒に警察に今すぐいこう!」 とか、 迫真の演技を見せながら、 「とにかく、○○ちゃんを焦らせて車に乗せようとするから、絶対に乗ったらダメ!」 って言ってたんです。 ※○○ちゃんは娘の名前が入ります。 きっと電話で「お母さんが〇んだ」 と言って、 「今迎えにいくから、おじさんの車にのって病院にいこう!」 って続くにちがいない…。 とちょっと思ったりしちゃいました。 とにかく娘には 「携帯に知らない番号からかかってきても、絶対に出ないでね」 と伝えておきました。 子供のことになると どこまでも心配がつきない母なのでした(笑)。 それでは 最後までお読みいただき ありがとうございました^^*



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