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「実践記ってどう書けばいいの?」という質問にお答えします

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こんにちは、 ブログが大好きな花です! 先日のメルマガで、 「実践記を書いてみると、学びも深まるし、後から大きな財産になりますよ」 というお話をさせていただきました。 その後、 「実践記ってどう書けばいいの?」 というご質問をいただいたので、 私なりの考えをお伝えしますね。 ブログ実践をされている方なら、 一度は気になる内容だと思いますので よかったら参考にしてください。 ※もし、先日のメルマガをまだ見てない方は 以下からご覧ください。 ↓↓ https://hanamama-mail.com/l/u/TzFmYlFa3DCG0Z74 ※花の実践記に移動します。 ここから↓ -------------------- 【いただいたご質問】 花さんはエクアドの実践記を お書きになったということですが、 実践記をくわしく書くと 教材の中身がわかってしまうんじゃないですか? それをどのように回避するのか、教えてください。 いつもそれが気になっているのです。 ( Eさん) -------------------- ※掲載許可はいただいています。 私の回答ここから↓ ------------------ こんばんは、花です。 お問い合わせありがとうございます。 たしかに、 実践記を書くときに 「教材の中身がわかってしまうのでは?」 という心配、とてもよくわかります。 私も最初は同じように思っていました。 でも実践記では、 エクアドに書いてある○○のツールを使って ここを見て、あそこをクリックして… というような、 教材の内容そのものや 手順を細かく説明するのではなく、 自分が実際にやってみて 「どうなったか」や「どう感じたか」を 書くことで、 しっかり記録になり、他の方の参考にもなります。 たとえば私の場合は、 「エクアドで紹介されているツールを使って 記事の見直しをしたら、 検索順位が1ページ目に上がってきました!」 「以前は広告のクリックが1日3回だったのが、 10回まで増えて本当に嬉しかったです!」 というように、 「自分の変化」 「やってみての結果」 「感じたこと」 を中心に書いています。 また、ブログについても、 「毎日少しずつでも積み重ねてきたからこそ、 アクセスが増えてきたと思う。やっぱり継続が大事ですね!」 というように、 自分の考えや気づきとして書くことで、 教材の内容を漏らすことなく 有益な実践記になると思っています。 なので、 教材に書いてあるノウハウや手順を 具体的に書かなくても、 ちゃんと価値ある実践記になりますし、 むしろそのほうが読んでもらえる内容になりますよ。 ---------------- ここまで↑ Eさん、ご質問ありがとうございました! 実践記って最初は何を書けばよいのかわからないですよね。 でも、自分がその教材を実践して 「どんなことを感じたか」 「どんな変化があったか」 「どんな気づきがあったか」 を、自分の言葉で書くだけでも、 それは立派な実践記になります。 そして、誰かの役にも立つし、 何より、未来の自分が読み返したときに 「あの時、がんばってたな」って思えるような、 とても大切な思い出にもなります。 「役立つこと書かなくちゃ!」とか、 うまく書こうとしなくても大丈夫。 完璧じゃなくていいんです。 「今のあなたにしか書けないこと」が、 のちのち、きっと誰かのためになりますよ^^ それでは、今日はこの辺で☆彡 ――――――――― ◆あとがき ――――――――― 先日、大きなトマト4個入りを買ってきました。 もう、びっくりするくらい立派なサイズで、 「これは数日サラダに使える♪」 と思ってたんです。 ところが、 冷蔵庫のスライド式の野菜室に入れたら、 大きすぎてトマトのてっぺんが、グシャッっと、 天井に押しつぶされました…。 これは早く食べないと!と、 昨日はカレーにトマトを投入。 いい感じに煮込んで満足してたら、 あれ?じゃがいもが2個残ってる…。 そうです、 使おうと思っていた2個のジャガイモを 完全に入れ忘れてました。 結果、「トマトたっぷり、じゃがいもゼロ」の いつもとは違うカレーが完成! でも美味しかったので良しとします♪ それでは 最後までお読みいただき ありがとうございました^^*
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