ブログに一点集中した結果を公開します!
この記事はプロモーションを含みます
こんにちは、花です^^*
早いもので私がエクアドを購入して2年が経過しました。
私がエクアドを手にしたのは2020年の6月17日です。
今回はエクアド実践を2年続けてきた成果報告と、続けてきて思う事を、思うままに書いていきます。
なので、良ければ最後までお付き合いください♪
目次
エクアド実践2年経過。エクアドに一点集中した成果報告
実は、今年3月中旬にひそかに月50万円達成の目標を立てていました。
自分にプレッシャーを余りかけたくなかったので、あえてメルマガで宣言とかはせず、こっそり心の中で掲げていました(笑)
あっでも、6月最初のメルマガのあとがきで、「次は目指すは50万円ですね!」とサラっと宣言してました。
本当にサラ~とです(笑)。
そして、エクアド実践を2年続けてきた成果報告は以下になります↓
6月の成果報酬:約668,000円
物販報酬が492,200円と大きく伸びてくれました!
楽天セールもあり、楽天が大きく伸びましたね。
後はASPの見直しが功を成して、先月よりも5万円程伸びました。
アドセンスも予想通り夏に向けて伸びてくれました。
季節的な要素もありますが、2年前、1年前の自分と比べて大きく成長する事が出来ました♪
これからも、周りと比較せず、私は私で自分のペースで成長し続けたいと思います。
ここからは、2年前にエクアドの販売ページを見たときに率直に思った事や、当時を振り返って思う事を書いていきます。
なので、良かったらお付き合いくださいね^^*
エクアド実践2年間を振り返って思う事
私がエクアドを手にしたばかりのエクアドの販売ページには、成果報告で紹介されている方の実績に「月100万円達成!」「月60万円達成!」「月20万円達成!」等々と、凄い実績が載っていたのを昨日の事のように覚えています。
率直にその実績を見て思った事は、
「どうやったらブログでこんなに稼げるんだろう?」という事でした。
当時の私は、3年間独学で300記事以上書き続けても報酬は月1~2万円が精いっぱい。
挙句の果てにはコロナの影響でアドセンス単価は激減、さらにイベント記事は全滅!
300記事以上あるにもかかわらず、報酬は4000円まで落ち込んでいました。
そんな状況の中、この販売ページを見て「わー!凄い!私も目指そう!」とはならなかったんですね。
余りにも実績の差が開きすぎていて、もう雲の上の存在みたいな・・・(笑)。
でも、エクアドを手にしたからには、「絶対稼げるようになってやる!」と思い続けて、とにかく目の前にある今の自分に出来る事を淡々とこなしていき、スキルを磨きました。
この実践記を見ていただければわかるように、最初から月50万円という目標を立てていたわけではなく、まずは3万円、次は5万円、その次は10万円というように、順を追ってその時の自分でも目指せる金額を目標としていました。
そう、今の自分で達成できそうな目標というのがポイントです。
私は報酬額でしたが、PV数を目標としてもいいですね♪
余り今の自分の実績とかけ離れた高い目標を持ってしまうと、到達するまでに時間がかかり挫折してしまうと思ったからです。
なので、今の自分でも達成できそうな目標を立てていました。
それと同時に、キーワード選定、記事の外注化、リライトのスキル、広告の最適化等、少しずつ出来る事を増やしていきました。
そして、2年かけて今回の結果を出すことが出来ました。
もちろん、自分1人だけの力ではここまで到達する事はできません。
正しく稼げる方法を知り、
英男さんのサポートを受け、
ライターさんに沢山記事を書いていただき、
この結果を出すことができました。
なので、より稼ぐためにはやはりある程度の投資は必要です。
無料の情報だけでも稼げる人もいるかもしれませんが、最短で効率よく稼ぐことを考えると、悩んだときに相談できる環境はもちろん、外注化はしないよりもした方が、自分で記事を書くよりもはるかに効率的に稼ぐことが出来ます。
記事書きをライターさんにお願いし、その空いた時間でアナリティクスやサーチコンソール等でデータを分析して、リライトの時間や商品広告の見直しに利用できます。
勿論、作業する手を休めてしまうと前に進めないので、日々コツコツと今の自分に出来る事をこなしていく事も重要です。
この「続ける事」が何よりも大切だと思っています。
しかも「正しい方法で!」
この2年間エクアドを実践して
「正しい方法」で続けることが、いかに大切かを身に染みて感じました。
また、この実践記も、マイペースに2年続けてきて、実践記を読んでエクアドに興味を持ち、エクアドを手にしていただいた方もいて、本当に嬉しいです^^*
この先も、自分のペースで実践記は続けて行くので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました☆彡
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